オステオパシーを受けた方の声を掲載
VOICE
実際にオステオパシーの施術を受けられた方々からの感想や体験談を紹介しております。施術の前後での変化や施術中に感じたこと、施術後の生活の変化など、様々な角度からの声を集めております。これらの声は今後オステオパシーを受ける方の参考となるだけでなく、サービス向上の貴重な指針ともなっております。実際の体験談を通じて、オステオパシーの魅力や効果を感じていただけます。

20代男性
大学生のときから、10年近くお世話になってます。
身体に不調を感じるときはもちろん、月に一度身体のメンテナンスとして通ってます。通ったあとは身体の不調がなくなりスッキリとします。
身体のプロフェッショナルとして有家先生には自分の身体の状態や身体の使い方など様々なことを教えてもらってます。身体はいろんな要素が絡み合っており、自分の思いもよらないところにポイントがあり面白いです。有家先生の優しい人柄で身体のみではなく、悩みなどの相談もさせてもらってます。幅広い分野の知識をお持ちなので、いろんな視点からアドバイスをもらっています。そっと背中押してもらったような感覚でいつも帰ります。月に1度の心身の充電です。

40代女性
娘が未満児で生まれたために自力呼吸が難しく、産まれてすぐにNICUでお世話になりました。生後3週間で退院と同時にすぐに有家先生の所に伺わせていただきました。頭の形も縦長く、泣く声も貧弱で、心配ばかりでした。先生の診察が終わり5分くらいたった時、突然大きな声で泣いたのです。娘の大きな声を聞いたのはそれが初めてで、涙を出して感動した覚えがあります。それから定期的に診て頂いている娘ももうすぐ2歳。頭の形は綺麗にまるまる。成長も順調です!!先生とのご縁に感謝しかありません!

30代女性
家族でお世話になっています。
いつも身体の不調が出る前に定期的に診てもらっています!
自分の身体の状態であったり、治療後の過ごし方なども教えてもらい、意識して過ごすようにしています。
病院へかかるよりも、有家先生に診てもらう方が、安心でき身体の治りが早いと感じます。
私は10年以上お世話になっており、日々のケアに加え、産前、産後のケアもしていただいており、かかりつけのお医者さんのような有家先生です。
子どもに関しては、子どもの頭の形が悪く1歳になる前ごろ、相談した時からお世話になっています。そこからは、風邪を引いた時など的確に原因を教えてくださり、食事や生活の仕方を工夫することができています。

40代女性
有家先生は我が家のホームドクター的な存在として、

40代男性
株式会社働きごこち研究所 代表取締役 藤野貴教
同世代の経営者や活躍しているビジネスパーソンと話すと、ボディケアのパーソナルトレーニングを受けている人が少なくありません。そして彼らはあまりその情報を表に出しません。なぜなら人気が出ると予約が取りにくくなるからです。
KIRIKの有家さんはまさに僕にとってその人であり、これまで仲の良い友人にはおすすめしていました。今回ホームページにコメントを求められたので、渋々ながら(笑)レコメンドします。
おすすめは2週間〜3週間に1回受けることです。施術の前には、1分でいいので自分の身体の声を聞き、どのあたりにハリやコリがあるか、何が最近のストレスだったかを感じ取りましょう。それを伝えると、50分後にはその問題の核心が解決していることが少なくありません。
ポイントは、「治してもらおう」とするのではなく、「自分の体のご機嫌は自分で取ろう」というマインドセットです。ほぐしてもらうだけであればたくさんのマッサージがあります。しかしKIRIKのオステオパシーは、徐々に老いてくる身体と仲良く付き合う方法を教えてくれます。この自己治癒力を上げていく知恵については、ホリスティック、オステオパシー、筋膜リリースなどで検索すると多くの情報がネット上にあります。おそらくこの文章を読んで響く人は、「身体の感覚が前と変わってきた」と感じている、30代後半から40代以上の方であろうと思います。
キャリアやメンタルにカウンセラーやコーチがいるように、ボディケアにもコーチが必要です。ぜひトライしてみてください。でも正直言うと、ユーザー個人の感情としては、あまり流行らないでいてほしいと思います(笑)